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ドイツ製1960年代QUIST社 Posthorn- Krug mit Zinndeckel 郵便ラッパ型手描きビアジョッキ

型番LKB180075
販売価格

5,400円(内税)

購入数
本体/高さ(蓋まで)約16.5cm 口径約8cm 陶器製
フタ部分/錫









これぞビールの国ドイツ!
Posthorn(郵便ラッパ)はドイチェポストのシンボルマークにもなっています。
そのラッパの形をそのままビアジョッキにしました。色付けや花柄は全て手描き。
本来、錫や銀食器、銀メッキなどを手掛けていたQuist社は錫のフタ部分だけでなく、本体は珍しい郵便ラッパと美しい手描きの色付けを利用し試験的に販売しました。

QUIST社は1866年Jacob Schweizer Jr.によって、シュトゥットゥガルトの近くエスリンゲンで金属製のテーブルウェアなどを作る工場を設立。
第一次世界大戦時にはその優れた金属の技術により、鉄製ヘルメットや軍需品に携わります。
その後の第二次世界大戦には更に鉄製ヘルメットの特許を取り、戦火や爆撃に耐えられる住宅素材や武器の金属開発を製造していきます。
QUIST社がこの当時加工していたものは97%が戦争の為のもので、銀メッキが施された高級な金属製品は外貨調達の為だけに生産されました。
第二次世界大戦後、1960年頃まで鉄製ヘルメットが生産されていましたが、後に軽量で強度がある優れたプラスチックに圧されていきます。
1960年から1970年代初頭、巻き返しを図る為にマレーシアに工場を建設しようとしましたが失敗。
美しい銀メッキの食器やインテリアは時代の流れにより人気が落ち需要が減っていました。
更にアジアからの安い輸入品によって競争が激しくなっていき1981年、Quist社は倒産しました。